購入代行とは?日本の通販を海外から使う方法
日本のショップの多くは、日本の住所・日本の電話番号・日本の支払い方法を持つ人にしか販売していません。購入代行はその壁を越えるための仕組みです。日本にいる事業者が代わりに購入し、受け取り、お客様へ発送します。
なぜ自分で注文できないのか
日本の小売はほぼ完全に国内市場向けに作られています。メルカリ、ラクマ、ヤフオク!の出品者は自宅から発送する個人であり、海外へ送る手段がありません。大手小売店は仕組み上は可能でも、海外発行のクレジットカードを拒否することが多く、Amazon JPは注文が通ったように見えた後でキャンセルすることでよく知られています。
国内配送であれば問題なく受け付けるショップでも、転送業者の倉庫だと分かる住所は断られることが少なくありません。購入代行ならこれらをすべて回避できます。ショップから見れば、日本国内の事業者への通常の国内販売にすぎないからです。
実際の流れ
商品リンクをお送りいただきます。当社が商品代金、手数料、国内送料を含めた合計をお見積もりし、ご同意いただくまで購入はしません。同意後、当社名義で購入し、大阪の倉庫で受け取り、重量・サイズとあわせて写真を撮影します。
その後は倉庫でお預かりします。到着から30日間は保管無料で、これはお買い物を続けていただくためのものです。その期間に届いたものは同じ国際便にまとめられるため、国際送料はショップごとではなく1回分で済みます。
費用の内訳
費用は3つに分かれます。日本国内での商品代金、購入代行手数料、そして梱包後の荷物にかかる国際送料です。日本国内の送料は通常わずかで、ショップの条件を満たせば無料になることもあります。
最も変動が大きいのは国際送料です。買った商品ではなく、発送先と梱包後の重量で決まるためです。大きな注文をされる前に確認しておく価値があります。