容積重量とは:軽い荷物が重量以上の料金になる理由
運送会社は実際の重さだけで料金を決めるわけではありません。請求重量、つまり実重量と箱のサイズから計算した重量のうち大きいほうで課金します。かさばって軽いものはサイズ側が勝ち、そこから想定外の送料が生まれます。
計算方法
箱の縦・横・高さをcmで掛け合わせ、運送会社ごとの除数で割ります。その結果がkg単位の容積重量です。実際の計量値より大きければ、そちらが請求対象になります。
例えば60×40×40cmのぬいぐるみの箱は、実測3kgでも除数5,000では容積重量19.2kgとなり、19.2kg分の料金が請求されます。
どの配送方法が対象か
FedExなどのクーリエは容積重量を適用します。日本郵便のサービスは基本的に実重量で計算するため、表示料金が近く見えても、大きくて軽い荷物では圧倒的に安くなることが多くあります。
フィギュア、ぬいぐるみ、寝具、衣類では、たいていこの違いが決め手になります。
当社が行っていること
梱包し直します。日本の小売の梱包は余裕を持って作られており、ショップが発送に使う外箱は航空輸送ではなく自社の都合に合わせたサイズです。この無駄な空間を取り除くことは、多くの場合その荷物で得られる最大の節約であり、追加費用はいただきません。
未開封のフィギュアや箱入りゲームなど、商品の箱自体に価値がある場合はお知らせください。その場合は箱を保護する梱包を行い、それに応じたお見積もりをご案内します。
| 配送方法 | 除数 | 60×40×40cmの箱の請求重量 |
|---|---|---|
| FedEx · International Connect Plus | 5,000 | 19.2 kg |
| FedEx · International Economy | 5,000 | 19.2 kg |
| FedEx · International Priority | 5,000 | 19.2 kg |