日本は、トヨタ・レクサス・ホンダ・日産・マツダ・スバル・三菱・スズキ・ダイハツが車をつくり、ヤマハ・カワサキがバイクをつくる国です。だからこそ、純正OEMパーツ——メーカーが工場で使うのと同じ新品部品——を本場で購入できる、世界でも有数の場所です。純正の品番さえあれば、必要な部品を正確に注文し、世界中どこへでも発送できます。

本ガイドでは、仕組み・必要なもの・納期・注意点をわかりやすく解説します。

純正(OEM)パーツとは?

純正パーツ——いわゆるOEM(Original Equipment Manufacturer)パーツ——とは、メーカーが工場で装着するのと同じ部品で、メーカー自身の品番で販売されるものです。社外品のコピーでも中古品でもありません。安全にかかわる部品や、精度・仕上がりが重要な部品では、純正を選べば「合うかどうか」の不安がありません。お車に確実に適合する部品が手に入ります。

必要なもの:純正の品番

もっとも重要なのは純正OEMの品番です。通常は数字の並びで、たとえばトヨタなら 90915-YZZD1 のような形式です。正しい品番があれば、どの部品が届くのか迷うことはありません。品番は次の場所で確認できます。

  • 古い部品そのもの。 部品やラベルに品番が刻印・印字されていることが多くあります。
  • パーツ図(EPC)。 オンラインの純正パーツカタログで、車種から目的の部品と品番までたどれます。
  • ディーラー。 国内または日本のディーラーが、車両情報から品番を調べてくれます。
  • 車台番号(VIN)・フレーム番号。 どの部品が合うかわからない場合は、車種・年式と、VIN(自動車)またはフレーム番号(バイク)をお送りください。正しい部品の特定をお手伝いします。

なぜ社外品ではなく純正なのか?

  • 確実な適合。 品番はお車そのものに対応します。照合も「たぶん合う」もありません。
  • 本来の品質。 素材・公差・仕上げが工場出荷部品と同じです。
  • 安全性・資産価値。 ブレーキ、エアバッグ関連、エンジン、足回りなどは純正が安全な基本です。

純正が廃番だったり、費用に見合わない場合は、状態の良い中古や質の高い社外品が良い選択になることもあります。それらは当社の購入代行サービスでお探しできます。

注文の流れ

  1. 品番をお送りください。 品番(不明な場合はVINやフレーム番号も)をお知らせください。正確な部品・価格、そして——重要な点として——メーカーに在庫があるかどうかを、お支払い前に確認します。
  2. メーカーへ直接発注。 日本の正規ディーラー流通を通じて、新品の純正部品を購入します。
  3. 当社倉庫へ入荷。 在庫があり生産中の部品なら、通常およそ2〜4営業日で届きます。
  4. まとめて発送。 他の部品や注文と同梱して送料を抑え、FedExまたは日本郵便で世界中へ発送します。商業インボイスとHSコードを整え、税関もスムーズです。

納期はどのくらい?

生産中でメーカー在庫のある純正部品なら、当社の日本倉庫に届くまで約2〜4営業日が目安です。お客様の国への国際配送はこれに追加され、選ぶ配送方法によって変わります。国際宅配便が最速、エコノミーや船便は安価ですが日数がかかります。日本を出発する前に、配送方法と料金をご案内します。

新品で取り寄せできないもの

  • 廃番の部品。 メーカーが生産を終了した部品は、新品での注文ができません。すぐにお知らせし、状態の良い中古をお探しします。
  • 欠品中の部品。 メーカーで入荷待ちの場合があります。ご依頼前に見込み時期をお伝えします。
  • 航空輸送できない部品。 一部の自動車部品は危険物です。エアバッグやシートベルトプリテンショナー(火薬式)、燃料が入っていた燃料タンク、単体のリチウム電池は航空便で送れません。お問い合わせいただければ、購入前に発送可否を確認します。

対応メーカー

自動車:トヨタ、レクサス、ホンダ、日産、マツダ、スバル、三菱、スズキ、ダイハツ、いすゞ。バイク:ヤマハ、カワサキ、ホンダ、スズキ。日本車で、純正の品番がある部品なら、お見積りできます。

注文の準備はできましたか?

品番をお送りいただければ、お支払い前に価格と在庫を確認します。クリップ1個でも、フルサービスキットでも、日本の純正部品をお客様のもとへお届けします。